~ 癌・エイズ・アトピーなど・現在医学では難治とされている病気の治療法 ~

  1. 新生物疾患:各種癌・筋腫・放射能障害による甲状腺癌など
  2. アレルギー性疾患:花粉症・アトピー・蕁麻疹など
  3. 各種痛み:筋肉痛・腰痛(ヘルニア等も含む)・頭痛・神経痛と言われている各種痛み・ヘベルデン結節など
  4. 泌尿器疾患:慢性急性膀胱炎・腎臓疾患・尿路結石など
  5. 老化現象:頻尿・白髪・禿・前立腺肥大症・性的不能など
  6. 皮膚病:水虫・いぼ・ポリープ・乾癬など
  7. 膠原病:各種リウマチ・紅斑性郎狼蒼など
  8. 視覚器疾患:白内障・緑内障・黄斑変性症・視力低下など
  9. 婦人科疾患:不妊症・膣口びらん・その他婦人科疾患
  10. 内分泌異常:糖尿病・ホルモン分泌異常など
  11. 各種感染症:風邪・気管支炎・肺炎をはじめとする細菌・ウイルスなどによっておこる病気・エイズなど
  12. 呼吸器疾患:気管支炎・喘息・結核性疾患などの呼吸器に関する病気
  13. 消化器疾患:胃潰瘍・過敏性腸症候群・各種腸の炎症性疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎・腸結核)など
  14. 肝臓疾患:各種肝炎(末期の肝硬変は自研例ではかなり難しい印象あり)
  15. 精神的疾患:更年期障害・うつ病・パーキンソン病・心因性の病気
  16. 歯科的疾患:歯槽膿漏など
  17. 耳鼻科的疾患・咽頭喉頭疾患など

経口的に摂取された各種食べものは、口腔・胃・十二指腸・小腸で消化され、できた栄養素は小腸絨毛の微細な管から静脈血液中に吸収されます。この栄養素たっぷりの静脈血は肝臓や肺などで尚一層きれいにされて全身を巡る動脈血となります。この動脈血が左右の腎臓で、今のその人に必要な成分について調整を受けた結果、きれいな血液から分離されて尿が作られます。このようにして出来た尿は、元は血液の一部であり、飲み続けたり・注射で使ったり・外用しても全く害はありません。

  1. 経口(内科的疾患)
  2. 皮下注射(内科的疾患)
  3. 静脈注射(内科的疾患)
  4. 点耳・点眼・マッサージ(外科的疾患)

基本的には、早朝の中間尿を用います。慣れてくれば、コップ一杯180㏄程度。

風邪や頭痛、日中に発生した場合はその都度採尿します。

膀胱炎の時も採尿して全く問題ありません。

但し、バルーンでとるときは尿泥を含まない透明な部分を用いる必要があります。

癌・風邪や肺炎などの急性期疾患などはアッという間に治癒していきます。実感されないと分からないと言うしかない程驚異的です。

禿とか白髪というような、生命の維持に関係のない疾患は、すぐに効果は実感できますが、明らかな効果の表れるまでは1~2年かかるようです。

経口とか外用療法は毎日最低一回
筋注・静注は1週間に一回

尿は排泄物だという考えを殆どの方が持っていると思われます。実際は血液と同じく無菌で清潔で、体に害を及ぼすどころか、用いた方はその奇跡とも思われる治療効果に衝撃を受けるでしょう。但し現代医学に慣れ親しんでいる私達には、すぐに受け入れがたい治療法だとは思います。全く体に害が無いばかりでなく、驚くべき効果があり、なお且ついつでも何処でも誰でも無料で手に入る奇跡の薬です。これだけ治療効果があり、又お金のいらない治療法が何故今行われていないか、そのわけは各人が調べて頂ければすぐに分かるでしょう。しかし、これだけの治療効果のある方法に今すぐアプローチできないのは返す返す残念です。今までの西洋医学的治療を止めて、尿療法に切り換えるという、二者択一的な考えはしなくていいのではないかと思います。尿療法に踏み切れない方は、今の治療を受けながら尿療法を併用してはいかがでしょうか。効果も一層あらわれて、その治療効果を体験された方はすぐ実感することでしょう。

 

50%の方に見られます。

 

身体のあちこちが痛む・体が痒くなる・熱を伴った湿疹や膿疱が出て、却って症状が悪化したように感じられる。


これは、尿により、体内に炎症反応が起こっている証拠で、尿による自然療法では体内で生理的活性が盛んになり、治癒してゆく過程でよく見られます。

 

吐き気がする・食欲減退・頭痛・古傷が痛む・咳が出る。


強い好転反応の出現時には、しばらく尿療法をお休みすれば治りますが、症状を我慢することが出来れば、そのまま治療を続けて一向に差し支えありません。悪性の病気・長期の病気・大量の薬剤服用時ほど強い好転反応が出ますが、安心して治療を続けて下さい。

  • 尿療法バイブル(アーサ・クリスティ)
  • 尿療法驚くべきこの効果(中尾良一・小宮山かよ子)
  • 生命の水尿療法の奇跡(J.W.アームストロング)

自尿を用いる方法ですから、西洋医学的な高い費用は一切必要ありません。病気の診断・経過観察・治療効果の評価については西洋医学的な関わりが必要になりますが、自覚的症状が軽快することで、経過をみても安全に治療可能です。また癌とかその他の病気の状態に応じては、西洋医学的な支持療法的関わりが必要なこともあります。

尿療法を開始したい方のご相談に応じています。
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